
千葉県成田市にある、名所。
940年(天慶3)、宇多天皇の孫にあたる寛朝大僧正により開山された真言宗智山派の大本山。
本尊は弘法大師開目の不動明王像と伝えられ、江戸時代からとくに庶民の信仰が厚いことで有名です。
「成田のお不動様」とよばれ親しまれてきました。
江戸中期から末期の建築である仁王門、三重塔、額堂、光明堂、釈迦堂の五つは国の重要文化財に指定されています。
参道には土産物屋や飲食店が立ち並び、成田名物のうなぎの老舗では、店先でうなぎをさいているのも見られます。
日本の空の玄関口、成田国際空港は、年間の利用客はおよそ3000万人といわれます。
空港なんてただ飛行機に乗るための施設だなどと侮ってはいけません、立派な名所です。
空港は海外からの旅行者が一番初めに訪れる施設のため、設備はとても充実しているのです。
たとえば展望 デッキからは飛行機の発着が見られ、飛行機ファンならずとも楽しめる人気のスポットです。
様々なお土産なども扱っているので、食事や買い物で利用するのも楽しい。
ただし、昨今の情勢から、空港への立入りには免許証などの身分証明書が必要となっているので注意が必要です。